
「プラトン全集」(スイス 1543)
「世界の書籍展Ⅱ 日本橋展」実行委員会は、6月12日(金)〜15日(月)に東京・中央区の日本橋プラザ3F展示ホールにて、「時をこえて こころ高鳴る 世界の書籍展Ⅱ ―Books – Heritage of Humanity―」日本橋展を開催する。
読書と本の大切さを伝える展示会
「時をこえて こころ高鳴る 世界の書籍展Ⅱ ―Books – Heritage of Humanity―」展は、広く社会に「読書」と「本」の大切さを伝える展示会だ。会場では、ルネサンス期の「プラトン全集」をはじめとする古今東西の貴重書、ユゴー、ゲーテ、シェイクスピア、ヘレン・ケラー、ナイチンゲールなど、文豪・偉人の初版本や直筆といった関連物品を含め、約380点が一堂に展示される。

「イギリス袖珍暦」(イギリス 1841)

「季節の花輪」(フランス 1917-21)
さらに今回は、縦約1メートル、横約65センチにもおよぶ「世界最大の鳥類図鑑(特別復刻版)」や、知の宝石とも称される0.75ミリの極小本「豆本」など、子どもから大人まで思わず足を止めたくなる目玉展示も登場。「1メートルの巨大本」と「0.75ミリの極小本」を同時に見ることができる、同展ならではの貴重な体験を楽しめる。
プロの声優による名場面朗読も
会場内には、自分だけの蔵書票づくりをはじめ、本の世界をより身近に感じられる参加・体験コーナーも用意。
また、「名場面に耳をすます」朗読体験では、プロの声優による「三国志」「レ・ミゼラブル」「ファウスト」の名場面朗読を楽しめる。目で見るだけでなく、耳で聴き、心で味わうことで、名作が持つ言葉の力や物語の魅力を五感で感じることができる。
WEB連動企画も実施
今回の展示では、会場での展示に加えて、特設サイト上で楽しめるWEB連動企画「謎解き図書館 〜怪盗からの挑戦状〜」も実施される。この企画は、公式サイト上で楽しめるオンライン限定コンテンツ。展示を見る前後にも、本の世界に触れながら楽しめる企画となっている。
これまでの開催では、来場者から「博物館や美術館でしか見られない出品物に心打たれた」「文字に残すことで後世に影響を与え、時代をつくるのだと思うと、日常も違って見えてくる」といった声が多数寄せられ、世代を超えて反響を呼んでいるという。
「時をこえて こころ高鳴る 世界の書籍展Ⅱ ―Books – Heritage of Humanity―」日本橋展で「読書」と「本」の世界に浸かってみては。
■時をこえて こころ高鳴る 世界の書籍展Ⅱ ―Books – Heritage of Humanity―(日本橋展)
会期:6月12日(金)〜15日(月)
時間:10:00〜20:00(初日12:00開場、最終日12:00入場終了)
会場:日本橋プラザ 3F展示ホール
会場住所:東京都中央区日本橋2-3-4
入場料:無料
公式サイト:https://syoseki.tenji-kai.jp
(熊田明日良)